2022年10月7日
今日は高校3年生の小論文・面接対策の授業をご紹介します。
大学受験の中でも、一番最初に始まるのが、「総合型選抜入試」や「学校推薦型選抜入試」です。
これらは「一般選抜」とは異なり、高校3年間の活動実績や目標達成への意欲や資質などを重視する形式となります。
受験生はいち早く入試要項に沿った書類(志望理由書、調査書など)を揃え、小論文や面接試験に備えなくてはいけません。
五反田教室でも、毎年「総合型選抜入試」や「学校推薦型選抜入試」の対策をしています。
今日は今まさに対策授業をしている菜々子先生の授業をご紹介します。
菜々子先生は、これまでにも「小論文対策」や「面接練習」をして、生徒さん何人も大学へ送り出しています。
そして驚くことに、その勝率は合格100%!!
まさに五反田教室の勝利の女神です。
実際には、どのように対策をしているかというと、
(詳しくは企業秘密ですが、、、)
何のことは無い、ごく普通に生徒さんと一緒に書類を作成したり、
過去問を使って小論文を書いてもらい、添削をします。
また、その書類(志望理由書)をもとに面接の練習をします。
ただ普通と違う点は、
『合格できない子』を『合格できる子』に変身させる点です!
大学側が求める人物像とは?を考えた上で、
生徒さん一人一人の「個性」と「秘めたる才能」を引き出すわけです。
「志望理由書の書き方」「小論文の書き方」「面接対策」などで、お困りの受験生は、いつでもご相談に乗りますので、ご連絡ください。